けやき坂46の未来

けやき坂46のアルバムが発売される

「走り出す瞬間」

もちろん、個握申し込んだ。

きょんこが1枚だけ当たった。

ひらがなバブル？

今回、一次で枚数制限をしたようだ。

金村以外の完売が出ていなかった。

もしくはバカが全投げして当たったはいいが

金がなくて入金をしなかったのか・・・・？。

まあ、それよりも

ひらがなの今後を思い描いてみた。

坂道オタのなかでは

ひらがなは苦労をしているとか。

恵まれていない。などと

言っている人間もいるが

私はそう思わない。

けやき坂46は

他に類を見ない程恵まれている！

ねるの受け皿として中途半端なスタートではあったが

全国Zeppツアーもさせてもらい

たなぼたとはいえ日本武道館でライブもさせてもらえた。

本人たちの努力があり

すべてを成功することが出来たが

しかし、世の中にはそのチャンスさえなく

小さなライブハウスを一年中廻っている

地下アイドルのほうが圧倒的に多いのが現実だ。

昨日、こち星で

「期待していない自分」が披露された。

二期生の「半分の記憶」のような哀愁のメロディー。

さすがはSONY！

ひらがなはこの路線でいくのか？

デビュー当時の乃木坂を思い起こす。

良い曲を出していれば必ず後から支持される。

漢字欅の表題曲には絶対にならない曲調。

それでいい。

別グループなのだから。

アンダーではないのだから！

思い切ってグループ名を変更するのも

面白いと思うのだが・・・・。

これから

彼女たちは姉妹グループではあるが

シングルも別々に発売していくだろう！

アルバムがひらがな単独になったのだから。

そう

乃木坂46の血筋を引く

二卵性双生児として・・・・。